KOSHIDO NEWS

新着情報

2020.02.28 24時間ゴミ出し可能物件??

こんにちは担当の森田です。

札幌市内も雪か降ったり、気温が上がったり、中道はわだちが酷くボコボコです。
お出かけの際は注意して運転してください!

気になった賃貸設備があったのでご紹介します。

「24時間ゴミ出し可能??」

タイトル通り、24時間ゴミ出し可能の物件。
主に単身タイプの物件で少しずつ増えている設備です。

メリット・デメリットを紹介していこうと思います!

■メリット

・部屋にゴミをためなくて済む
回収日まで部屋でごみを保管する必要があります。
一軒家であれば玄関前に保管する方法がありますが、
賃貸物件ではクレームの原因にもなるのでそうはいきません。
また、ゴミを保管するスペースを有効活用することができます。

・多様なライフスタイルに対応可能一般的な「曜日別ゴミ出し」のマンションではゴミが出せる時間帯も朝方に限られているなどゴミ出しの規則が厳しい。
働き方やライフスタイルが多様化している昨今では「朝に起きてゴミを出す」という行動が取れない方も多いのではないでしょうか。

■デメリット

・ごみ集積場が不衛生になる

「24時間ゴミ出し可能」なマンションはいつでもゴミを出せると言っても、毎日のようにゴミ収集車が来るとは限りません。
タイミングによっては1週間近く放置される場合もあり、
夏場は悪臭・害虫被害など発生しやすく注意が必要。

 

・騒音問題
ビンや缶などを捨てる場合、無造作にゴミ袋を置くとどうしてもガチャンといった騒音が起こってしまいます。
そのため、住んでいる部屋に集積所が近いと深夜のゴミ出しの音に驚かされることがあるかもしれません。

 

■思うこと

「24時間ゴミ出し可能物件」はまだまだ懸念事項がたくさんあると思います。
上記の騒音・不衛生問題など、立地や集積場の場所や容量もしっかりと検討することが必要です。
ただし、昨年の「設備ランキング」では初めてのランクインをしているので需要が高くなっているのがわかります。
一歩間違えば退去事案のクレームになる可能性もあり、対策をしっかりと行い、リスク軽減し行う必要があると思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!
本日も良い1日をお過ごしください。

2020.02.03 高齢者の賃貸ニーズ・弊社の取組

こんにちは。

担当の森田です。

今年の札幌は異常なほど、積雪が少ないですね…

でも気温は寒いような気がします!

雪が少ないとはいえ、路面凍結はしているのでお出かけの際は十分に注意してください

 

現在、日本では5人に1人が高齢者というなかで「高齢者の賃貸ニーズ」について簡単に紹介しようと思います。

 

■高齢者の単身入居が難しい??

入居が難しい原因の1つかが孤独死。

発見が遅くなってしまうと「事故物件」扱いになることはもちろん、

残された家財道具の処分や、次に貸す人に対しては安い家賃で貸さなければならなかったり、

事故処理におけるリフォームの損害など計り知れないからです。

さらに、高齢者においては認知症になって火事になったりするリスクや、

部屋で転んだりして怪我をすることも考えられることから、特に高齢の単身者などの賃貸物件は、入居が難しいのです。

 

■高齢者の選択

足腰が弱ってきて住みづらくなってきたり、建て替えなどで退去を余儀なくされたりする高齢者はいると思いますが、

高齢者においての賃貸住宅事情は簡単には住み替えなどできないというのが現状です。

政府はサービス付き高齢者住宅などの促進を進めたり、URにおいても高齢者に優しい住宅などの提案など行っているのですが、それなりに家賃が割高になってしまいます。

公営住宅においては家賃は比較的安いのですが、申し込みが多いために簡単には入ることはできません。

 

■取組

賃貸管理会社とオーナーと連携をとり、「安否確認として24時間の見守りサービスや電話相談」を条件に入居を可能にした試みが少しずつ増えています。

個人の意見ですが高齢者に住みやすい環境を整えることは、満室にならない賃貸物件も満室経営をすることができるのではないかと思います。

 

■弊社の取組

弊社では「ロータス山鼻邸」「ロータス伏見邸」という”ホスピタリティ”付き高齢者向け住宅を札幌市内で2か所で運営しております。

住みやすさはもちろん、「食事・食材のこだわり」「スタッフの対応スキル」など徹底しており、空間づくりにも手を抜いていません。

外観・内装ともに「和モダン」で統一されており、木の温もりを味わえる館内は北海道の寒い冬も暖かく過ごせる様、断熱材も通常の1.5倍以上使用しております。

また、館内イベント・外出レクも定期的に行っており、介護士・看護師が企画と運営を行うのでなるべく入居者様の希望に沿った形でのイベントも行うことが可能。

気になる方がおりましたら内覧も行っておりますので是非、ご検討ください。

ホームページ:株式会社ロータス

 

・ロータス山鼻邸/エレベーターホール

・ロータス伏見邸/エントランス

最後まで読んでいただき有難うございます。

本日も良い1日をお過ごしください。

2020.01.09 新たなコンセプトシェアハウス

こんにちは!

担当の森田です(^^♪

あけましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

 

今年の札幌は雪が少なく、運転しやすい路面です♪

ただし、朝・夜は路面凍結の可能性が高いのでお出かけの際は注意して運転してください( ;∀;)

 

本日は新たなコンセプトシェアハウスの試み「ゲーミングハウス」についてご紹介しようと思います♪

現在 国際交流、ペット共生、ソーシャルビジネスなどのコンセプトを持つ、シェアハウスが増えている。

シャアハウス自体も一般化されつつあり、現在では「どんなものに特化しているか」や「どんな人が集まるのか」という部分が選択する上で重症視されています。

その中で興味深い「ゲーミングシェアハウス」というのがあったのです。

 

「なぜゲームでシェアハウス?」と疑問に思うのではないでしょうか。

実はこのシェアハウス、近年盛り上がりを見せている「eスポーツ」が深くかかわっている様です。

eスポーツ(esports)とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、

電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉とされており、

現在は主に格闘ゲームやスポーツゲームなどの競技性が高いジャンルを中心に、

世界各地で大会が開催されており、日本人でも、世界的に活躍している選手もいます。

つまり「ゲームが強くなる!」シェアハウスなのです。

 

eスポーツチームの練習というのは、全員が集まれる時間にオンラインでゲームをして、

ボイスチャットなどで改善点を話し合うのが基本。

でも、それでは練習時間が限られてしまうし、声だけでは伝わりづらいこともある。

そこで、「顔を合わせてやってみたらどうか?」というところから始まった。

 

練習の場をオンラインからオフラインに移したことで、練習時間が増えたことはもちろん。

細かい部分の打合せや反省会も行える。

ちなみに室内はこのような感じです。

 

「eスポーツの選手村」の様な1つの分野に特化した空間といった印象です。

家賃75000円 共益費15000円水道光熱費・ネット料金込み

またパソコンも備え付けであるが自分のパソコンを持ってくる場合料金が少し安くなるようです。

ただ費用を安く抑えるだけのシェアハウスではなく住み人にとって多くのメリットがあるシェアハウスに少しずつ変化していると思いました。

今後は趣味やビジネスでもより具体性の高いコンセプトシェアハウスが生まれる気がします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

本日も良い1日をお過ごしください(^^♪

 

 

 

 

 

 

2019.12.20 IoT物件???

こんにちは。

恒志堂NEWS担当の森田です!

札幌市内はお昼頃まで雪が降り、市内中心はツルツル路面となっております!!

お出かけの際はお気をつけて(^^)/

 

本日は・・・

IoT物件」というのはごぞんじでしょうか。

 

IoT(アイ・オー・ティ)とはInternet of Things(モノのインターネット)の略。

電子機器やセンサーなどが組み込まれ、あらゆるものがインターネットに接続されていることを言います。

簡単に言えば、物同士がつながりあって通信出来ている状態のことです。

例えば、自宅の扉を開けると勝手に電気がつき、ストーブやエアコンも連携して電源が入り動作することができます。

 

■現在は・・・?

現状、IoT機器が連動する事例はまだありません。

ただし、Iot機器単体では「AIスピーカー」が例としてあります。

 

 

 

家電量販店などで買いことができ、GoogleやAmazonが一般向けに販売しています。

ちなみにAIスピーカーといってもAIを搭載しているわけではありません。

AI機能はインターネットで繋がった先にあります。

そのためGoogleやAmazonは本国アメリカでAIとは付けずに「スマートスピーカー」と呼ばれているそうです。

 

既にAIスピーカーと連動する照明や自動掃除ロボット(ルンバ)、

ドアロックなど既にインターネットと繋がる、IoT機器も既に販売されています。

いちいちスイッチを押しにいかなくてもAIスピーカーに「照明の照度を変えて」とか、自動掃除ロボットに「お掃除して」といえばいいだけなのです。

 

小型家電は少しずつIoT化へ進んでいるものの、テレビやエアコン、冷蔵庫などはまだこれからのような感じがします。

 

 

■これからは・・・

近い将来はトイレの排泄物から健康状態を把握したり、冷蔵庫を開けると中の食材の中から作れるオススメの料理を紹介してくれ、

もしも足りない食材があれば冷蔵庫が直接Amazonに注文して既に手配済み・・・って世界もそう遠くないと思います。

 

普及するにつれ一戸建てだけではなく賃貸物件にも「IoT家電備え付け物件」や「IoT家電対応物件」ってワードが増えてくると思います。

家電好きとしてはIoTのある賃貸住宅ライフを楽しめるのが待ち遠しいです。

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

今後もどんどん最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/

 

 

2019.12.05 台風・洪水のリスクと設備

こんにちは!

担当の森田です。

札幌市内も一昨日の夕方から雪が続き、気付けば一面雪に覆われていました( ;∀;)

そろそろ根雪になってもおかしくないですね!

道も走りにくい状況です。

車を運転する際はご注意ください(^^♪

 

本日は「台風・洪水のリスクと設備」について。

今年は台風19号が日本を襲い、「93人死亡 3人不明 71河川で決壊」という最悪な被害を出しました。

北海道でも昨年、台風21号の大きな被害があり、

札幌市で「最大瞬間風速32m」「倒木200件以上」の被害がありました。

 

台風・冠水被害を受けやすい、家の特徴は?

 

1階 半地下構造の住宅

道内ではあまり見られませんが階数を稼ぐといった目的で、あえて土地を掘削し、地盤面より低い半地下の部屋が設けられていることがあります。

生活排水は問題なく処理できていても台風などの豪雨時には下水道管からの逆流や道路側からの雨水の流れ込みによる浸水被害が発生するおそれがあります。

排水用ポンプが設置されていたとしても、処理能力を超える水には対応できず、停電になればポンプすら動きません。

また、室内水がたまり、水圧で扉が開かず、閉じ込められる可能性もあります。

 

サッシに「雨戸」がない

 

北海道内では「雨戸」を見かけません。

理由は「台風が少ない」「凍結し、雨戸がうごかなくなる」という理由の様です。

飛んできた飛来物が窓にぶつかってもガラスでは被害を防ぐのにも限界があります。

雨戸を付けることにより被害を一定程度被害を防ぐことができます。

 

バルコニーに「オーバーフロー管」がない

こちらも道内ではあまり見かけない設備です。

オーバーフロー管とは、メインの排水溝とは別にサイド壁に設置する、2次的な排水口のことです。

メインの排水管がの詰まりや想定以上の想定以上の雨で排水しきれないときに役立ちます。

 

年々高まる台風・洪水のリスクに備え、家を建てる方も、すでに買って住んでいる方も、万が一の備えはできる限りしておきたいところです。

先日、北海道新聞に「豊平川決壊なら札幌地下街浸水最大70センチ」という記事がありましたが、

台風被害の少ない北海道でもある程度の備えは必要になってくると思います。

 

自宅の設備はもちろん、お住まいの市町村ハザードマップや避難場所を把握しておくのも災害対策の1つです。

小さなことでも備えてみるのも良いのではないでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今後もどんどん最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/

2019.11.25 店舗訪問・内覧の減少

担当の森田です!

札幌市内もどんどん寒くなってきましたね(´;ω;`)

気温は10℃を下回り、朝や夜には氷点下になります

季節の変わり目、体調を崩しやすい時期です。

皆様も体調の変化に注意してお過ごしください!

最近見た記事ですが「不動産店舗訪問数・内覧数が減少している」という記事でした。

グラフを見ていただくと訪問数・内覧数は年々右肩下がりに減少している。

2018年は「1.5店舗」と最小値となっている

元々は店舗で物件情報をもらっていたが年々、スマートフォンやインターネットの普及によりweb上でお部屋探しをするようになりました。
スマホのアプリは大手企業だけでなく、一括でまとめられた情報を見ることのできるアプリもあるようです。

 

■現在とこれから

お部屋探しもどんどん進化しています。
現在、札幌市内でも無人店舗がいくつかあります。今後は省スペースでお部屋探し相談のできる無人店舗が増えてくると思います。

・”IT重説”が広がる。
今まではお客様と宅地建物取引士が対面で重要事項説明を行っていましたが、
今後はテレビ電話を通して重要事項説明を行うのが一般的になると思います。

また、契約書の署名捺印についてもクラウド上でデジタル交付され、電子署名で完了させるといった流れで
実際に国土交通省は先月より、デジタル発行・電子署名の実験を進めている様です。

物件内覧についてもVRの普及で実際に物件へ行かなくても室内の雰囲気や広さなど、現地に行かなくても確認できます。

これからはスマートフォン1つでお部屋探しから契約まで完結できるようになるかもしれません。

 

・電子署名、VR内覧等が普及し、内容が簡略化されるので人件費削減や作業内容の効率化はもちろんのことですが「お客様の手間が減る」というのが一番集客につながると思いました。

簡易化されればリスクも増えますが、部屋探しの利便性が高まれば、住み替えも増えて賃貸市場は活性化しするかもしれません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

本日も良い1日をお過ごしください(^^♪

2019.10.14 共働きニーズの増加と設備!

こんにちは!

担当の森田です。

最近の道内はかなり冷え込んでおり一部の地域では一桁台の気温まで下がっているところもあります!

北海道も冬を迎えますが体調を崩さぬ様、注意してお過ごしくださいm(__)m

 

本日は「共働きニーズの増加」について少し掘り下げて考えてみようと思います!

以前と比較すると・・・

現在、女性社会進出が増えており、同時に共働き世帯が増えており、

バブルが崩壊した時期に専業主婦世帯を上回り、年々増加傾向にあります。

今では共働き世帯は専業主婦世帯の約2倍となっています。

 

プライベート(一人の)の時間を大事にする

 

共働き世帯では「夫婦の時間も大事にするが、一人の時間も大事にしたい」という考え方がおおくあり、

夫婦間の趣味など尊重する傾向があります。

 

■共働き世帯で人気の設備

「賃貸だから・・・」とあきらめている方も現在、少しずつですがそういった方も満足できるような物件・設備が増えてきています。

 

・大型シューズクローゼット

ピオネロ伏見

・仕事用・プライベート用の靴の収納はちろんのこと、スポーツ用具やアウトドア用具が収納可能です。

 

ピオネロ山鼻(メゾネット)

“魅せるクローゼット”

お気に入りのバッグや服を身に着けて楽しむだけでなく、飾って見て楽しむことができます。
間接照明もあり、シックでクールな雰囲気で服やバッグの魅力が浮かび上がる。
自分だけのショーウィンドウをお楽しみください。

 

カレラ福住2nd

賃貸物件にはめずらしいスキップフロア。
空間を壁で仕切ることなく、段差を加えることで、ひとつの空間に緩やかな繋がりを持たせた、

連続性のあるもうひとつの空間を作ることができます。家族内でも程よい仕切りで会話もでき、壁がないので風通しや日当たりが良いのがメリットです。

夫婦の時間も自分の時間も大事にしたい人におすすめの設備です。

おすすめしたい設備を一部紹介しましたが、まだまだ嬉しい設備がたくさんあります。

弊社のお部屋をお考えの方は是非、お気軽にお問合せ下さい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

本日も良い1日をお過ごしください(^^♪

2019.09.26 デュアラー???

こんにちは!
担当の森田です。

 

北海道も寒い日が続いています。
もう秋を通り越して初冬がやってきたのかもしれません( ノД`)
体調には十分注意してください!!

本日は最近新たに注目されている「デュアラー」について紹介しようと思います。

 

■そもそもデュアラーとは?
DUAL(デュアル)とは「二重の」「二通り」という意味で、
暮らしの領域でいうデュアラーとは、「都心と田舎の2つの生活=デュアルライフ(二拠点)」のことを言います。

■以前と現代の変化
以前のデュアルライフは主に「富裕層」や「リタイア層」がメインでしたが、
調べてみると現代では「20代~30代」「世帯収入800万円未満」の層が半数を占めているようです。

また、以前は時間に余裕のある方が2拠点を長期間在住し、移動するのが一般的でしたが、
現在では若いビジネスパーソン増えたことで、
移動時間2時間未満」「滞在日数は月平均2~5日」という短い期間で行き来するのが主流となっているようです。

 

■デュアラーはいくつかに分類される。

趣味満喫型
→サーフィンや農業など、趣味をより深く楽しみたい方。

自然志向型
→都会から離れて自然と触れ合い、田舎でのんびりくつろぎたい方。

ふるさと型
→自分に故郷がない、または配偶者の故郷を大切にしたい方。

プレ移住型
→移住を検討しているが地域コミュニティになじめるか試している方

子育て型
→自然に触れるような様々な大変をさせたり、多世代交流で多様な価値観や感性向上につなげたい方

地域貢献型
→都会で培ったスキルを活かし地方で地域貢献したい方。

などあります。

 

以前、恒志堂NEWSで紹介しました「コワーキングスペース(レンタルオフィス/時間貸・月貸)利用者の増加」記事ですが
事務所を持たずに仕事を行う人が増えているのも「デュアルライフ」の増加につながっている様に思えます。
また、深く調べていくと「デュアルスクール」という一定期間、地方の学校に通えるプランもあるようで、今後もいろいろな形に広がっていくでしょう。

空き家やシェアハウスの活用としても注目されそうです!

少しずつ浸透してきた「デュアルライフ」も今後は当たり前な暮らしになっていくかもしれません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

本日も良い1日をお過ごしください(^^♪

2019.09.13 ヤマダ不動産♪

こんにちは!

担当の森田です(^^♪

昼間は暖かくても朝夜は冷え込んできました( ノД`)

体調を崩しやすい時期ですので体調の変化に注意してお過ごしください。

 

またまたヤマダ不動産のネタですが・・・

 

ヤマダ不動産では賃貸アパート・マンションのお部屋探しの他に「老人ホームのご紹介」も行っております!

「老人ホームやサ高住宅を探してるけど、どこで相談したら良いかわからない」「種類があるけど分からない」という声をよく聞きます!
相談無料なのでお年寄りの方も安心してご利用いただけます。

多くの老人ホームやサ高住で1日体験入居を行っているところが多い印象です。
「本当に自分の条件に合っているのか?」「スタッフの対応は?」
「食事はおいしいの?」入居しないとわからないことも体験入居で実際に確認することができます。

ご来店だけでなく「お電話」「メール」「LINE」「メッセンジャー」でもご相談可能です(^^♪
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また、当店でご成約いただきましたお客様にはヤマダポイントの進呈♪
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是非お問合せくださいませ!

札幌市中央区北1条西8丁目1-2
家電住まいる館 札幌本店 2階
営業時間:10:00~19:00
定休日:毎週水曜日

TEL:011-281-0011
MAIL:[email protected]
Messenger ID:m.me/107504163927003
LINE ID:08058367691

2019.08.30 ヤマダ不動産 グランドオープン!

こんんにちは!

担当の森田です。

札幌も徐々に涼しくなって「夏も終わり」って感じがしてきました( ノД`)

季節の変わり目、体調には十分注意してください!

 

本題ですが、、、

ヤマダ不動産グランドオープン!!

8月24日・25日にはオープンイベント、豪華景品が当たる抽選会を行い、

2日間で200名以上のお客様がご来店・アンケートに答えていただきました(*‘∀‘)

お部屋探しから相続での物件売却・老人ホームの紹介など沢山のご相談をありがとうございます!!

 

ヤマダ不動産では引き続き、、

■借りたい!
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■買いたい!
・マンション、一戸建て(新築・中古)
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・事務所用物件
■建てたい!
・注文建築
■相談したい!
・物件、土地の売却
・老人ホーム紹介

などなど
ご相談いただけます!

 

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節約上手な奥様もうれしい特典です!!

些細なことでもまずは、お気軽にご相談ください。
スタッフが笑顔でお待ちしております!!

 

ご相談はお店だけでなく、電話・メール・フェイスブック・LINEでも行えます!
皆様からのご相談・ご連絡お待ちしております。

ヤマダ不動産 札幌本店(10:00-19:00 定休日:水曜)
北海道札幌市中央区北1条西8丁目1-2
家電住まいる館YAMADA札幌本店 2F
TEL 011-281-0011
Mail [email protected]
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