KOSHIDO NEWS

新着情報

2019.02.07 リビ充家族!?

恒志堂NEWS担当の森田です。

札幌も連日の大雪続きですね( ノД`)

除雪が大変です!!

道も混雑しているようなので外出する際はお気をつけてください!

 

さて本題ですが『リビ充家族』という言葉はご存知ですか?

リビングを最大限に広くとり、そこで家族全員がそれぞれ好きなことをして充実した時間を過ごしている様子のことをいいます。
ひと昔前の日本も実は”リビ住”が一般的でした。

現在、賃貸でもキッチンから見渡せ、優先的に広いリビングを選ぶ方が少しずつ増えてるようです。

例えば。。。同じリビング内で父は新聞を読み、母は読書をする、子供は勉強をする。

聞き耳をたてつつ、自分のことに集中し1つの空間で個々のこと行う。

 

また、現代の子供にも少し変化がある様です。

数年前までは子供部屋で勉強していたが、現在ではリビングで勉強する子供が徐々に増えてるようで、

同じ空間にいるとお子様に安心感を与えたり、意欲や集中力を高める効果があります。

 

弊社にもリビ充できる物件がございます!!

ピオネロ伏見

こちらの物件は1LDKで74㎡という贅沢な造りになっております。

 

リビングも申し分ない広さなので”リビ充家族”にはもってこいな仕様です!

また、都市ガスエコジョーズなので家計にも優しいので満足して頂けること間違いなし!!

他にも上質で住みやすい物件が沢山ありますので是非、物件紹介ページをご覧ください。

 

今後もどんどん恒志堂の最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/

 

■引用・参考:IE College/リクルート住まいカンパニー

2019.01.25 アートの中で生活!

恒志堂NEWS担当の森田です!

北海道は連日の大雪ですね・・・

札幌も風と雪で荒れてます( ノД`)

外出の際は十分に注意してください!!

 

さて本題ですが、、、「中銀カプセルタワービルで生活!」という気になる記事を発見しました!!

 

まず初めに”中銀カプセルタワービル”とは日本の有名建築家 故・黒川紀章氏がデザインし1972年(昭和47年)竣工したビルです。

昭和の名建築と呼ばれ、複雑なパースが当時から注目を浴びていました。

一般的な建物と違い、使用されなくなったら取り壊すのではなく建物自体がまるで生き物のように時代に合わせて形を変えていくというのが、このビルの特徴です。

築45年を超えた今でも、室内を見学したいという人が国内外から訪れている。

ただ、老朽化していることもあり、解体か保存かの間で揺れている。

実はそんなビルで新しい取り組みが行われています。

それは賃貸借契約を結んでカプセルの一室に住めるというもの。

 

2015年まで、中銀カプセルタワービルには民泊として利用されていた部屋があり、

一泊15,000円という強気の価格設定にも関わらず、人気を集めていた。

室内には当時の中銀カプセルタワービルパンプレットが置かれファン層拡大を狙っていた。

現在は管理組合の方針で民宿での利用はされておらず今後どのように使用するか話し合われている。

 

2018年当時の所有者が借地権、所有権を不動産ファンドに売却し、

購入したファンドは解体したいという意思を示している。

そこでビルの価値と保存の意思を伝えるため、マンスリーカプセルを始めることにした様です。

 

■なぜマンスリー?

よりたくさんの人にカプセルでの暮らしを体験してもらいたいという方針からマンスリーという短い期間設定しています。

 

■室内は?

株式会社無印良品の協力により、室内のインテリは無印良品で統一されており

シンプルながら機能的でベースの美観を損なわないように考えられています。

広さは”カプセル”ということもあり、広くない。

生活している人の中にはミニマリスト(最低限度の物だけを持って生活する)が多いようです。

 

調べてみると入居倍率は約10倍とかなり注目を集めており、

アートの中に住むというのは優越感を味わえる最高の空間になっている様です。

 

 

記事を読んで再生・使用を効率的に行い、黒川紀章ブランドを生かし、保存しているのが印象的でした。

単純に新しい取り組みを行うのではなく建築家に敬意をもって進めているのが伝わってきました。

是非、私も泊まってアート体験してみたいです!

 

 

今後もどんどん恒志堂の最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/

 

参考・引用 ホームズ/MINPAKU.Biz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.17 賃貸住宅or持ち家

恒志堂NEWS担当の森田です。

今日の札幌は大雪ですね( ノД`)

道が悪いのでお出かけの際は注意してください!!

 

本題ですが・・・

 

今回のキーワードは「賃貸住宅or持ち家」です。気になったので調べてみました(^^)/

 

分譲マンションも高騰し、最近では持ち家にこだわりを持たない人が増加している様です。

新婚層の多くは賃貸住宅から住み始め、出産とともに少しずつライフスタイルが変化していく傾向にあります。

ライフスタイルが変化しても、そのまま快適に住み続けられるのが賃貸住宅だと思います。

 

 

首都圏での分譲マンション価格は前年度に比べて1.3%アップしており、この15年間で約1.5倍ほど高騰しているようです。

その中で持ち家ではなく、賃貸を選択する人が増えているのです。

気になる調査があったので見てみると…

30代〜40代の約7割が、「良質な賃貸が増えれば持ち家にこだわらない」と回答しました。旭化成ホームズ(株)共働き家族研究所「賃貸住宅に住む共働き夫婦のくらし・意識調査(2015)」

このような回答もあるので賃貸物件の需要が今まで以上に増えているようです。

もちろん上質である必要はありますが…

 

弊社でも分譲マンションや戸建に負けない唯一無二のお部屋を提供しております。

見た目や品質だけでなく、使い勝手や住んで分かる便利な機能など。

例えば弊社ですと。。。

大型のウォークスルークローゼットをご用意しております。

機能面では回遊性が良く、行き止まりの導線がなくなることにより利便性がアップします。

また防カビクロスを使用しておりますのでお子様からお年寄りまで安心してご使用いただけます。

戸建でもなかなかこの大容量のウォークスルークローゼット無いと思います。

ピオネロ伏見

 

ほぼ毎日使用するバスルームは1坪タイプですのでとても広く、小さいお子様がいる家族でもストレスなくご使用いただけます。

シャワーヘットは空気混合タイプを採用し、肌への刺激が少ない設計になっております。

スペチアーレ麻生

紹介しきれないほどの上質なお部屋が沢山ありますので是非、恒志堂ホームページ 物件紹介ページをご覧ください。

 

今後もどんどん恒志堂の最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/

 

参考・引用 SUUMO/化成ホームズ(株)共働き家族研究所/へーベルメゾン

 

2019.01.08 明けましておめでとうございます!

恒志堂NEWS担当の森田です!

 

新年あけましておめでとうございます。

今年もをよろしくお願いいたします。

 

私は年明け早々インフルエンザになってしまいました( ノД`)

今年も流行しているようなので皆さんもご注意ください!!

 

恒志堂は1月4日(金)より元気に営業しております(^^)/

super car × cafe Ficataは本日、1月8日(火)11:00より営業開始いたします!

スーパーカーとおしゃれなスイーツはインスタ映え間違いなし!

お近くにお立ち寄りの際は是非、お越しください(#^^#)♪

 

 

2019年もどんどん情報発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

 

 

 

2018.12.24 留学者の賃貸事情について

恒志堂NEWS担当の森田です!

札幌もどんどん冷え込んできて朝や夜は路面がツルツルなのでお出かけの際は注意してください!

 

本題ですが「近年国内で”留学者”が少しずつ増えている。」という記事を発見したので調べてみました(^^)/

 

■外国人の賃貸について

日本でお部屋を借りる際に必要になってくるのは家賃に加え、敷金や礼金など諸費用がどうしてもかかります。

地域によって若干異なりますが一般的に家賃の3ヶ月~5ヶ月相当のお金は用意したほうが良いでしょう。

金銭面の負担が大きいのはもちろんですが、外国人が契約する際にハードルが高いといわれているのは”連帯保証人”です。

「せっかく良い物件を見つけたのに連帯保証人が見つからず、契約が進まない」といった事例が増加している様です。

 

 

■物件選択のチェクポイント/連帯保証人について

 

・連帯保証人不要物件を探す。

→連帯保証人不要(保証会社必須)の物件が増えてきています。そのような物件を狙って探すのも効率が良い物件選択の一つだと思います。

 

・大学の留学担当課に相談をする。

→色々な留学生の対応をしているので経験があり、良い不動産屋さんなど紹介してくれるかもしれません。

また、留学生への支援や制度が整っている学校では大学が連帯保証人になってくれるケースもある様です。

 

・外国人向け不動産屋さんを探す。

→最近では外国人をメインとした不動産屋さんが増えている様です。日本に来たばかりで日本語が話せない方でも安心してお部屋探しができます。連帯保証人についても良いアドバイスを頂けると思います。

 

賃貸の変化

最近では市や企業が外国人留学生を支援する動きが多くみられます。

例えば市営住宅の貸出や企業の社員寮を留学生向けに安く貸出するといった動きもある様です。

 

注意点!

連帯保証人をお願いするときは同じ境遇の留学生やバイト先の人に依頼するのはやめましょう。

何かあった時にせっかく築いた交友関係を崩してしまったり、収入源でもあるバイト職を失う可能性もあります。

 

 

 

弊社でも年に何度か留学生からお問合せ・お申込いただき、現在入居されている留学生の方もいらっしゃいます!

留学生の方におすすめ物件を紹介いたします!

 

 

カレラ北大前

地下鉄南北線/北18条駅 徒歩4分

オール電化物件で近くには大学、病院、スーパーなどがあり学生、社会人問わず人気のある物件です(^^)/

 

 

カレラ147

地下鉄東豊線/東区役所前駅 徒歩2分

隣にマックスバリューがあり、近隣にも病院や区役所があるので非常に便利です!

駅近、デザイナーズでとても人気の物件です(^^)/

是非、ご相談ください(#^^#)♪

 

 

これからは視野を広げ、外国人を敬遠せず、こちらから受け入れる環境を整えていくと、外国の方も安心して物件選択がようになるでしょう。

 

 

今後もどんどん恒志堂の最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/

 

参考・引用 引越しのミカタ!/ジャパンライフサポート/

 

 

2018.12.14 新札幌周辺の再開発!

恒志堂NEWS担当の森田です。

札幌は連日雪ですね(´;ω;`)

これからどんどん寒い日が続いていくと思いますが外出の際は気を付けてください!!

 

 

本題ですが…

JR新札幌駅周辺の再開発が13日の市議会で承認された。」という記事がありました。

 

商業施設、病院などが立ち並ぶI地区

 

大学施設、専門学校が建てられるG地区

 

 

かつては市営住宅が建っていた土地(約4万9300平方メートル)I街区、G街区と呼ばれる2ヵ所が整備されるようです。

I地区は病院3棟や12階建てのホテル、30階建ての高層マンション、5階建ての商業施設などが作られ、大和リースや医療法人新さっぽろ脳神経外科病院が参入予定で、これらが全て楕円形の空中歩道で結ばれます。

G街区には札幌学院大学と北海道ハイテクノロジー専門学校の一部が移転する予定になっています。

また、胆振東部地震でも電力を供給し続けたことで話題になっていた、ガスを利用して電気や熱を生み出すことができる「ガス・コージェネレーションシステム」が導入されることになっており、停電しても3日間は対応できるということで、防災拠点としての活用も期待されています。

着工は来年度で、2022年度までの完成が見込まれています。

 

質の高い複合市街地形成へ進めており、住・商・工が調和のとれた1つのエリアで生活が完結できる場所となっているように感じます。

また、札幌駅やすすきの、大通などのアクセスの良さも魅力を感じます。

 

今後も気になる話題やキーワードがあればどんどん発信していきます!

では失礼いたします(#^.^#)

 

引用・参考:北海道建築新聞社、HTB web、47NEWS

 

 

 

 

 

 

 

2018.12.13 2018年ももう少しで終わります…

恒志堂NEWS担当の森田です。

2018年もあと少しで終わってしまいます、、、

毎年言っていますが今年もあっという間でした!

少し早いですが来年もよろしくお願いいたします(^^)/

 

本題ですが、、、

先日、「2018年ヒット商品番付」が日経MJから発表になりました!

気になるものをピックアップしていこうと思います(^^)/

 

ランキングはこちらです!

 

聞き覚えのあるワードもありますね(^^♪

個人的に気になったワードをピックアップして調べてみました!

 

スマホペイ

→大手コンビニチェーンのローソンが始めたスマートフォンアプリで決済ができる仕組みです。

 

【メリット】

・キャッシュフリーで買い物ができる。

・レジに並ばず買い物ができる。

・人件費を減らすことができる(経営側)

 

【デメリット】

・現段階では揚げ物など総菜商品の決済は難しい。

・無人支払いになるため、犯罪につながる可能性がある。

 

 

 

サブスクリプション

→定期的に利用料金が必要なソフトウェアやサービスの販売方式のことをいいます。

 

【これまでの販売方式】

企業がソフトウェアをCD-ROMやDVD-ROMで販売。

利用者はソフトウェアをインストールする。

 

【サブスクリプション】

→企業がソフトウェアを契約期間のみ提供

利用者はインストールし、使用するが期間が過ぎると更新しないと使用できなくなる。

 

【便利面】

→これまでは発売当時のOS基準に合わせてつくられており、OSがバージョンアップしてしまうと機能が使えなくなりサポート終了してしまうと、新たにソフトウェアを購入する必要があります。

サブスクリプション方式では利用料金を定期的に払っていれば、常に最新版を利用でます。企業がアップグレード後のOSに対応したソフトウェアを提供していれば買い直さなくても使用することができます。

 

 

まとめ。。。

まだ聞き慣れない言葉も多数あります。

自動化やインターネットにつながる商品。AI(人工知能)やキャッシュレスの加速などビジネスキーワードが多くありました。

来年の番付表はどのような感じになっているのか楽しみです!!

 

 

今後も気になる話題やキーワードがあればどんどん発信していきます!

では失礼いたします(#^.^#)

 

引用、参考:朝日新聞WEB

2018.12.10 ペットと一緒に生活したい!! 

恒志堂NEWS担当の森田です!

札幌も結構雪が積もってきましたね( ノД`)

足元も悪いのでお出かけの際はお気をつけて!

 

今日の本題は「賃貸でのペット共生」について🐶

 

今や国内でのペット関連市場規模は1兆4000億円以上で年々増加傾向にあり、

ペットの全国飼育数は犬猫あわせて合計約1,972万5千頭です(2016年10月現在/ペットフード協会)です。

これは、15歳未満の子どもの人口約1,600万人(2015年国勢調査)を大きく上回ります。

1990年代後半ごろ「ペットを飼いたくても飼えない。」という人が増えてきたようです。

そして2000年頃から少しずつ”ペット可”の物件が増えていき、今やそれが一般的になっています。

 

近年ペットは”ペット可”から”ペット共生”に少しずつ変わってきてるようです。

そもそものペット共生とは・・・

別名「ペット同居型」とも言われており、物件の仕様がペットと生活していく前提の作りになっています。

例えば。。。

★共用エントランスにペット用の足の洗い場がある。

★猫棚の建具が備え付けである。

★クロス、床材がペット対応(汚れや傷に強い)の物になっている。

★インターフォン下にリードフックがある。

★ドックフェンスがある。

などあります。

 

ペット共生のメリット

一般的な賃貸物件で肩身の狭い思いをした方がペット共生物件に移り住むケースが非常に多く、ペットにより近隣トラブルが少なく、ペット同士の付き合いから自然と入居者同士のコミュニティが生まれやすい様です。

また、駅から離れた立地でも長期で尚且つ安定した入居につながるといったメリットもあります。

 

 

「今までの”ペットを飼う”から”ペットと暮らす”に」

入居者のライフスタイルがペット優先に変化しているように感じます。

本来不利とされている立地でも上記のような”付加価値”や”差別化”ができれば選ばれる物件になるような気がします。

 

 

今後もどんどん恒志堂の最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/

 

引用/参考 へーベルメゾン、ペットアドパーク

2018.11.26 育住近接??

恒志堂NEWS担当の森田です!

札幌の春の景色はあっという間に過ぎて、もう冬景色ですね(._.)

寒い時期なので風邪などひかない様、お過ごしください!

 

さて本題ですが最近目にする気になるキーワードがあったのでご紹介いたします!

それは”育住近接”

 

育住近接とは??/職住近接から育住近接へ

ファミリー世帯の新たな住まい選択で「保育園や幼稚園が自宅から近ければ、駅や職場が多少遠くてもかまわない」と考える人が増えている様です。

今までは便利や職場の面から中心部を選択する人が多くいましたが、中心部では保育園不足が問題となっており、

せっかく駅や職場に近い中心部に住んでも近くに通える保育園が無ければ、結局は遠い保育園に送迎する必要があります。

また保育園問題の他にも共働き世帯が増え、待機児童が問題になっている中で小学生が放課後を過ごす学童保育や習い事に関しても、自宅からの距離など関心が高まっています。

 

 

その他のメリット

送迎時間や待機児童問題の他にも、保育園や学校が近くにあると子育てに役立つ情報を得られる施設が近くにあったり、

お母さん同士(ママ友)が交流できるコミュニティーが増えたりと子育てに関するさまざまな取り組みが住まいのなかで行われます。

 

物件選択とチェックポイント

★家から保育園へのルート

自宅→保育園→職場の距離や動線、そして徒歩なのかバスを利用するのか公共交通機関などの情報収集も必要です。

★学校の選択

幼児がいる家庭であっても小学校や中学校が近くにある物件を選択するのが重要で、

保育園や幼稚園を卒園した先を見据え、通わせたい小学校の場所を把握しておくのも大切です。

 

 

 

時代の移り変わりでファミリー世帯の賃貸物件選択も”職住近接”から”育住近接”へと少しずつ変化しているように感じます。

”安心して子育てができる環境を整える”物件選択が重要視されているのだと思います。

住まい探しの参考にしていただければ幸いです。

 

今後もどんどん恒志堂の最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/

 

<引用・参考>
リクルート 住まいカンパニー / 三井不動産 みんなの住まい / SUUMOジャーナル

 

 

2018.11.20 賃貸物件の設備♪

恒志堂NEWS担当の森田です!

ついに札幌でも初雪が観測されましたね・・・

気温も一気に下がり、もう冬です( ノД`)

皆さんもお体を大切にお過ごしください!

 

 

本題ですが気になるランキングを見つけたので紹介いたします。

 

~この設備があれば周辺相場より家賃が高くても決まる~

『賃貸住宅人気設備ランキング』

全国賃貸住宅新聞 2017.10.16 記事引用

 

1位は堂々「インターネット無料」

国内のインターネット使用率は80%以上ともいわれており、電気・水道・ガスに次ぐ第4のインフラともいわれています。

パソコンだけでなく近年スマートフォンや携帯ゲームの需要も高まっているので”インターネットの設備”は外せないですね!

 

セキュリティー関連設備が多数ランクイン

ホームセキュリティー、防犯カメラ、TV付きインターホンがランクインしています。

近年痛ましい事件が多く報道されております。特に女性がセキュリティーを気にする傾向があるのでホームセキュリティーも年々需要が高まっている様です。

 

収納面「ウォークインクローゼット」

少し前までは1戸に1つだったウォークインクローゼットですが今や1戸2つ以上ある部屋もあります。

特にファミリー層向け物件には2つ以上あるとベビーカーやバッグ、靴など荷物が多いもで非常に喜ばれると思います。

 

最近では定番となっている「宅配ボックス」

弊社物件でもほとんど付いている宅配ボックス。

今やインターネットで生活消耗品を購入する方が増えてきている様です。

その中で荷物の不着をストレスに感じる方も多くいると思います。

また、ファミリー層物件でもご夫婦で共働きをする方も増えているのが需要が高まっている理由の1つだと思います。

 

上記のランキングは2017年の物で今年のランキングはどうなっているか楽しみです(#^^#)

 

今後もどんどん恒志堂の最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!

では失礼いたします(^^)/