2018.01.12 廃線の有効活用?憩いの場??
恒志堂NEWS担当の森田です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか(#^^#)
最近、寒い日が続いているので暖かくしてください!
さて、本題ですが不動産ニュースの海外トピックスで気になる記事を見ました。
それは「廃線後の鉄道を市民の憩いの場に ~画期的な都心の遊休地活用策」という記事で、
シカゴでは廃線跡を再利用し、遊歩道にし、町と町をつなぐ都市公園で、
ゆるやかなスロープに設計され、乳母車やウォーカー、車椅子などが使用しやすく配慮してある。
出入口のわきには犬専用の公園も作ってあり、引き綱をはずして走ったり、犬同士遊べるスペースとして人気を呼んでいる。
春にはフェンス一面に草が伸びてゆき、芝生も緑が深くなり、沢山の花が咲き乱れてさぞ美しい遊歩道になることだろう。という内容でした。
(最新不動産ニュースサイト「R.E.port」記事引用)
今、北海道も廃線が進み、どんどん路線が減っています。
そっくりそのままシカゴの真似をするのではなく少し違ったやり方を考えてみるのも面白いかもしれませんね!
廃線跡を放置するのではなく人が集まる場所になるといいですよね(^^)/
今日はそんな記事を紹介いたしました(^^♪
今後もどんどん恒志堂の最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!
では失礼いたします(*^^*)♪